ネアンデルタール人の謎!人類進化論嘘説。なぜ絶滅した?宇宙人?徹底解説【都市伝説】
ネアンデルタール人の謎にせまる。
※あくまでひとつの仮説です。本当だったらどうしよう程度にお楽しみください。
ネアンデルタール人とは
約40万年前に出現し、2万数千年前に絶滅したとみられるヒト属の一種である。 ただし、新しい学説では、4万年前に絶滅したと示されている。 発見された頃、Homo neanderthalensisと名付けられ、ホモ・サピエンスと異なる種とされていた。
ネアンデルタール人はなかなか見つかっておらず多くても二万人ほどの人類だったとされる。
なぜ都市伝説で騒がれるのか?
宇宙人なのではとされているからです。
実を言うと謎が多くネアンデルタール人はすぐに滅んでしまっているんです
絶滅した原因もわかっておらず想像が広がるわけですね。
ネアンデルタール人の都市伝説
筆者が一番怖いと思った都市伝説を話しますね。
あくまで、本当だったら・・・という仮定で楽しんでくださいね。
ネアンデルタール人宇宙人説
ネアンデルタール人は宇宙から来た説です。
ネアンデルタール人は高度な文明を持っていました。
今よりも遠く離れた土地でです。
しかし何かが原因でその星が崩壊し移住しなくてはいけませんでした。
そして遠く離れた星で都合のいい生物を見かけました。
そう我々の元祖である地球人です。
しかし当時は猿人で狂暴。頭も良くはありませんでした。
しかし力はあります。
そこで、ネアンデルタール人は自分たちの使いやすいように、猿人に自分たちの遺伝子を混ぜ生物を作りました。。。頭の良い力持ちの使いやすい生物に・・・
そう、それこそがまさに人間なのです。
そして、人間を使っていましたが地球よりも良い惑星が見つかりました。
その際に増えすぎてしまったネアンデルタール人を一部置いていきました。
ここで人間の反乱が起こりネアンデルタール人は姿を消します。
なぜこの説が通るのか?
ダーウィンは進化論に唯一当てはまらないのが人間であると言っています。
人類は何回も突然変異をして今の形に落ち着いたとされているが
実際は突然変異の殆どが退化であり、人類の進化の証拠にはならない。
遺伝子操作された可能性が非常に高いという説も納得が行きます。
この説ができた理由
おそらく、この説ができた理由は、
ネアンデルタール人との混血であるという発見があったからだと思います。
ネアンデルタール人のおかげで免疫力が上がったそうです。
ネアンデルタール人が攻めてくる?
ネアンデルタール人は攻めてくるのでしょうか。
筆者が考えるのは 文明がネアンデルタール人より超えそうになったら来る可能性はありますよね。
考えるだけで恐ろしいですね。
まあそんなこと無いはずです。。。よね?
最後に
筆者は都市伝説が好きです。単純に言っちゃえばSF小説が好きなんです。
そんなSFを身近に感じることのできる都市伝説はかなり僕は好きです。
UMAだったり宇宙人だったり。
ただ、自分は結構疑いやすいのでなかなかな説でないと信用しないです。
UFOの合成とかはかなり萎えます。
そういったなかで「あるかもしれない」と思わせられるような都市伝説が僕は大好きです。