【進撃の巨人122話】最新ネタバレ考察!エレンが叶える願いとは何なのか!?123話までの展開を予想してみる。【画像アリネタバレ考察】
進撃の巨人121話「未来の記憶」
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エレンとジークが道を通じて過去を振り返り、ジークはエレンがグリシャを洗脳していたことを知りました。
一つのkeyとして、
・グリシャが洗脳していたのではなく、エレンが洗脳していた。
そして、ジークのもう一つの勘違い。
「エレンはヒストリアを通して見たグリシャのレイス家虐殺に対して失望したという点」
実は、グリシャがジークにエレンを止めてくれと頼んだからでした。
今回の予測
エレンは何らかの形で全ての縛りを無くす世界を作るのではないかと想像します。
まず、地ならしは必須条件です。
あれだけ、取り上げておいて地ならしをしないとは考えづらいです。
なので地ならしは起こるかと思われます。
それで読んだ時に「本当にやりやがった・・・・・・」という絶望感のようなものを味わってみたいです。
まあ、そんな筆者のどうでもいい話は置いておいて。
エレン自由にこだわりすぎて自由じゃなくね?問題。エレンは自由に縛られている。
エレンは自由にこだわりすぎです。
壁内の住民も家畜と罵るほど。
おそらく、同族嫌悪
かと思われます。
エレンはとてつもなく。自由にこだわっているからこそかろうじて今から挙げる今後の展開が成り立ちます。
まず、1つ目。
エレンの寿命がエレンの自由を妨げている。ので、制約解除
エレンを今縛っているものの一つが寿命。
いわゆる時間です。
エレンには時間がありません。
あれだけ自由だ自由だと言っていたエレンが寿命で死ぬのはちょっと考えづらいです。
壁の存在。
エレンを今までずっと虐げてきたものは壁です。
壁があり、エレンが幼少期にお前ら家畜じゃん!と言っていました。
なので壁がある。イコールまだ囚われている。
という発想をもっているエレンはどちらにしても地ならしをすると思います。
読者的にも地ならしを見てみたいと思いますし、どんな形であれ、壁はなくなるかと思います。
ユミルの民が迫害を受けている。
これについてもエレンは放ってはおけないはずです。
その内の理由の一つに、
エレンが巨人を見た時に「同胞だ」と言っていたからです。
確かに、エルディア復権派だったから言っただけで他の収容区に居る者たちを同胞とは思っていないと思うかもしれません。
しかし、収容区の開放はグリシャの願いであり、洗脳していた張本人エレン・イェーガーの悲願でもあるからです。
122話の展開。
おそらく、エレンはユミルを止めることはできると思います。
そして、ジークと何回か話した後。最後のタイミングでエレンが願いを言い。次の123話に続くと思われます。
ていうか首ふっとばされたけどどうなるんだろう。