【輪廻転生】前世、生まれ変わりが本当にあるであろう証拠。記憶が持っていけない原因。都市伝説
なぜ人は生きているのでしょうか?
なぜ人はいつか死んでしまうのでしょうか?
生まれ変わりというのはなんなのだろう。
筆者がもっともありえるんじゃないかと思った説を紹介します。
僕自身死についてよく考えることがあります。しかし、僕の中では絶対に死んだら無である。と思っています。
そう願っています。
ちなみに筆者は無神論者です。
生まれ変わりはあるのか?
ぼくが思う最もありえるんじゃないかと思った説を今から紹介します。
生まれ変わりは本当にあるのか。僕は実際のところ無いと思っています。
しかし、理屈が通っている?というよりかは信じさせられるものもあるのです。
人間の魂は21グラム??
マクドゥーガル博士はとある実験を1900年台に行いました。
それは魂に重さがあるのではないかというものです。
実際に人が亡くなる前と亡くなったときの体重を測り、魂は本当にあるのか?重さはあるのか?という実験です。
実験の結果体内に含まれる気体などの重さを除き21グラム減っていたそうです。
これにより魂は21グラムと言えると発表しました。
今回はこの実験が正しいと判断した上での説です。
(もっと多くのデータが必要であり、あまりこれが正しいと言えるものではありません。)
ここからがこの都市伝説の本題です。
魂の重さは記憶????
魂とされているものを記憶と仮定します。
記憶というものは脳内で電気信号として存在しています。
電気信号は死んだあと、徐々に徐々に電気信号が破壊されていきます。
その電気信号は死んだ時に宙をさまよいます。
これが魂とされるものです。
そのデータは空気中で破損をします。
しかし、今まで生きてきた中でのつながりは強ければ強いほど残ります。
(主に家族。親友。など)
そのデータはさまよいますがすぐに他の生物に移りたいと思うのです
データは破損しても人間というデータはあまり破損しません。
そしてデータのまだない赤ちゃんに入りやすいのです。
結構怖い話だ。
常に繋がりがあり、絶え間なく回っている輪廻転生ということになる。
データがあり、破損しないで空気中にでたものが生まれ変わり?
実際はどうなの?
21グラムというのは嘘だと思うときが筆者は多々ある。
というのも、繰り返し実験をされたわけでは無いですし、今は倫理観という問題もあるので実験は不可能だと思う
さらに結論から言ってしまうと。都市伝説というのはなんの根拠もないのです。信じるか信じないかは本当にアナタ次第ということになる。
まとめ
人は脳はデータで出来ている
生きている時はそのデータを体から話さないが死ぬと離れていき空気中に出る。
そのデータは空気中で破損しやすく大まかなデータが残る。
そのデータは生物の種類。また、人とのつながりなどがある。
生物のデータが破損すると他の生物になる可能性もある。
この話はあくまで都市伝説で仮説。
本当だったら・・・。という感覚で捉えるべき